定期勉強会

群馬大学の呼吸器・アレルギー内科では毎月定期的に医学論文を勉強する有志の会を開いており、院長も参加しています。
今回は公立富岡総合病院、桐生厚生総合病院の先生からの発表を拝聴。

一つ目の文献は難病のサルコイドーシスの診断方法について。

もう一つは、ジスロマックという抗生物質が気管支喘息の症状改善に役立つという論文。

医学は毎年発展し続けているため、生き残るためには勉強し続けないと。

2017年09月21日