運動誘発喘息(最新ガイドラインに沿って)

気管支喘息のある患者さんは、息が上がるような運動をした後に発作を起こしやすいことが知られています。
一方で、運動した時だけ喘息症状が出る方もいて、運動誘発喘息と呼びます。
呼吸回数が多いと気管の水分が喪失しやすく、また大気中のホコリなどを吸い込みやすいことが原因です。

治療としては通常の喘息と同じく吸入ステロイドが有効のほか、ロイコトリエン拮抗薬(モンテルカストなど)、気管支拡張薬の吸入を行うことが有効ですが、激しい運動の前にウォーミングアップを行うことで発作を減らせるという報告もあります。

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【西岡医院】
内科、呼吸器内科
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2017年10月22日